noteメンバーシップを始めたいなら、まずSubstackを伸ばそう
読者リストがないまま始めると、たいてい苦戦します
noteメンバーシップ、夢がありますよね。
わたしもおかげさまで毎月20万円くらいコンスタントに収入が入っています。めちゃめちゃ多い額じゃないけど、かえって現実的で狙えそうでしょ?
ただ、大事な話なので聞いてほしいんですが、いきなりnoteメンバーシップを作る前に、まずSubstackを伸ばしたほうがいいです。
これはnoteがダメという話ではなくて、むしろnoteメンバーシップをちゃんと伸ばしたいなら、その前に「待ってくれている読者」を作っておいたほうがいい、という話です。
では、なぜnoteメンバーシップを始めたい人ほど、先にSubstackを伸ばしたほうがいいのか。順番に話していきます。
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noteメンバーシップは、作るだけならかんたん
noteメンバーシップを始めること自体は、かんたんです。ページを作って、月額料金を決めて、限定記事と募集記事を書きます。これで形にはなります。
ただ、問題はそのあとなんです。
誰が入ってくれるのか。なぜ入ってくれるのか。入ったあと、なぜ続けてくれるのか。ここがないまま始めると、かなり苦戦します。
最初は少し反応がありますが、そこから続かないことが多いです。記事を書いてもあまり読まれず、更新しても手応えがありません。
新規が増えずだんだん先細りしてきて、「これ、続ける意味があるのかな……」となるんです。
これは努力不足ではなくて、順番を間違えていることが多いです。先に作るべきなのは、メンバーシップページじゃなくて、読者との関係なんです。
サブスクは「待っている人」に案内するもの
多くの人が勘違いしているんですが、メンバーシップやサブスクは、「作ってから集めるもの」じゃありません。本来は、「待っている人に案内するもの」です。
普段からあなたの発信を読んでいて、「この人の考え方をもっと知りたい」「この人の裏側を見たい」「この人と同じ方向に進みたい」と思ってくれる人がいます。その状態でメンバーシップを案内すると、売り込みではなくて「招待」になります。
逆に、読者との関係が浅いまま「メンバーシップを始めました」「入ってください」と告知しても、なかなか動いてもらえません。
商品が悪いのではなくて、まだ入る理由が育っていないだけなんです。
SNSだけで売るのは、だんだん難しくなっています
以前は、SNSで告知すればnoteはそれなりに売れました。ただ、今はだいぶ変わっています。
SNSは、外部リンクを貼った投稿が伸びにくくなっています。プラットフォーム側は、ユーザーを外に出したくないからですね。Xでも、Instagramでも、TikTokでも、基本的には同じです。
広告モデルである限り、ユーザーをプラットフォームの外に出したくないんです。ずっと回遊し続けて、広告をクリックしてほしいんです。そうすればプラットフォームがもうかるから。
もちろん、SNSを使う意味はあります。認知を取る場所としては強いです。ただ、SNSだけに頼って月額課金を売るのは、ほんとに不安定です。
じゃあ、何を作るべきか。答えはシンプルで、読者リストです。
Substackは、読者リストを育てやすい
Substackの良さは、記事とメールが一体になっているところです。記事を書くと、読者のメールボックスにも届きます。これが地味に大きいんです。購読者のメールアドレスのエクスポートだってできちゃいます。
SNSの投稿は、フォロワー全員に届くわけじゃありません。アルゴリズム次第です。ただ、メールは読者に直接届きます。もちろん全員が開封するわけではないのですが、仮に開封率30%だったとしても、Xなら投稿してフォロワーの3割にみてもらうなんてまず無理なので、それに比べたらすごいことです。
Substackを伸ばすというのは、単に別のブログを育てることではなくて、あなたの発信を読みたい人のリストを育てることです。
無料で読んでくれる人を集めて、定期的に記事を届けて、価値観を共有して、信頼を積み上げて、濃い読者を見つけていきます。この積み上げが、そのままnoteメンバーシップの土台になります。
noteは本番、Substackは仕込み
ここは誤解しないでください。noteよりSubstackが上だと言いたいわけじゃありません。
noteにはnoteの良さがあります。日本語圏では、noteの認知はめちゃくちゃ強いです。なんといってもユーザー1000万人はすごい。
そしてクレジットカードを登録済みのユーザーも多いので有料記事やメンバーシップへの心理的なハードルも低いです。なので、noteメンバーシップを使うのは全然ありです。
ただ、いきなりnoteで本番を始めるより、先にSubstackで仕込みをしておくほうがいいですよね。
noteが本番で、Substackが仕込みです。
Substackで読者を集めて、信頼を作って、テーマを検証して、濃い読者を見つけて、そのうえでnoteメンバーシップを案内します。この順番なら、かなり自然です。
「Substackの教科書」で学べること
今回値上げする「Substackの教科書」は、Substackの基本的な始め方や運用方法を丁寧にスクショ満載で解説しています。
noteだけを触っているより、Substackを学んで実践したほうが「月額課金ビジネスの構造」が見えやすくなるはずです。
なぜ値上げするのか
「Substackの教科書」には現在、レビュー特典として「Substack出版物ページの作り方」というBrain教材の無料閲覧リンクをおつけしています。
これからも「Substackの教科書」は加筆していきます。
読者を増やす方法、メールの書き方、有料購読への導線、noteやBrainとの組み合わせ方、出版物ページの作り方、レビュー特典の設計。こういう実践的な内容を、これから追加していきたいと考えています。
教材の価値が上がるなら、価格も上げるべきです。ここを曖昧にすると、作り手が消耗します。それに、早く買ってくれた方ほど得をする設計のほうが、購入者にとっても納得感がありますよね。
値上げ前にどうぞ
「Substackの教科書」は来週から値上げします。
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noteメンバーシップや月額課金を作りたい方、SNSだけに頼らず自分の読者リストを育てたい方、自分の知識や経験を長く売れるメディアや教材にしていきたい方。そういう方には、値上げ前に読んでおいてほしいです。
売る場所よりも大事なのは、読者との関係設計です。ここを学んでおくと、noteメンバーシップの作り方もかなり変わりますよ。
コツコツ、読者との関係を積み上げていきましょう。
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価値があるので値上げ後に購入しますね😊